懺悔の１日でした

神戸にします。午後から私が副支部長を拝命している診断協会兵庫県支部の第50回の総会があります。議案が順調にすすみ、頂いたお役の閉会の辞もきっちりとこなし、安堵していました。が今日は本当に懺悔の気持ちもあって、「白」のスーツで臨んだのです。（大儀名文は初夏の雰囲気でしたが）その大きな理由は

いただいた仕事をきっちりとこなせていない事が大きな原因です。
簡単にいえば、支部の受託事業が激減している事です。
理由を言えばきりがありません。
皆さんは、「気にするな」とか「そんなに考え込むな」と
慰めてくださいましたが、でも自分がやはり許せませんでした。
交流会の最後の締めもさせていただきましたが、
このような事を言ってしまいました。
今年度は少なくても最低限の予算ですので、
５０年の機に必達を誓った１日です。