ビルの垣間で見た森

東京にいます。（２日め）午後からは、東北での新しい仕事の意見交換や8月の福島での研修の打ち合わせ、そして夜にかけては講師間での目線あわせなどテーマの多い１日でした。その合間を縫って「フォレスタ虎ノ門」での打ち合わせの機会がありました。「１本の木から森へ」をコンセプトにビルが立ち並ぶ大都会の合間に和歌山や奈良の木のぬくもりを演出していました。中には

診断協会の講演でお世話になった会社の名前も
みかけとっても近親感をもちました。
東京1極主義といいますが、
地方からの人たちの拠点になる場所があり、
新しい情報発信には最適の場所ですね。
私もサテライトで借用したいと思った１日でした。