理科系の営業マンは時代に合うの？

神戸にいます。診断協会の受託開発センター（これでも、一応センター長）会議などで関西での空気を楽しんでします。本年度最初という事もあり、本年度の予測や新規受託について積極的な意見がでていました。営業の仕事は一般的に大変でどちらかというと嫌われがちな点がありますが、森羅万象どんなことでも前向きに考えるという点では、理科系の学部をでていますが、

非常に勉強になっています。
最近は論路的に物事を考える営業スタイルや
論理的な「営業の見える化」が流行っています。
根性とやり気だけではないスタイルが今後も続きそうです。
本年度も診断協会の知名度向上に努めたいと気持ちを
切り替えた１日でした。