夜の顔と昼の顔

次女がこの連休に転職するのを機に、大阪市内で１人くらしをしたいと急に言い出して、長女がオーストラリアから１年ぶりに帰ってきたのに、、と家内がまたまた寂しがっています。
私は物件を見ていないのですが、夜の帰り道を心配して一緒に見てくれと言われて　夜は朝潮橋界隈をうろうろとしていました。
この界隈

決して悪いというわけではありませんが、三田と比較しますとはやり大阪市内,
昼と夜ではかなり雰囲気といか、顔が違います。
私も朝１件、昼１件、夜１件のペースで仕事をしている場合が多いですが、昼の顔と夜の顔は受講してくださる方の環境（昼に個別相談の創業予定者・１日の商売が終わってからの小売店主）を意識して、言葉を選ぶような意識をしています。
皆さんのお店も、昼と夜で顔を変えていますか？
ご自身の顔は変えられなくても、相手の心の変化を読んだ言葉の顔を変えましょうね。