経費対効果?それとも 投資対効果
公開日:
:
最終更新日:2015/04/23
未分類
最近は阪急西宮北口によくたむろしています。今日もこの界隈で地域活性化に向けての模索を散策しながら考えていました。写真はジャスコさんの決済に活用できるカードの一覧です。要するに、身近でもっているカードであれば、どれでも決済できるのですよね。
これって、
何を意味しているのでしょうか?
利用者はどんなカードでもOK!
ということは、決済の多様化。
これだけでしょうか?
いいや そんなことはないと思います。
これは顧客の囲い込みがその意ではないでしょうか?
お金(手数料)の問題ではなく、お店に来てくださる。
商品を買ってくださる。その想い以外はないでしょうね。
でなければ、経費対効果という計算はできせん。
投資対効果と考えれば計算ができるかもしれません。
関連記事
-
香港で見た中国のBuying力
香港にいます。たぶん30年ぶりくらいです。当然ですが、当時の面影はまったく残っておらず、ビクトリアピ
-
診断協会 福島県支部の皆さんと
福島にいます。診断協会福島県支部の皆さんとの意見交換でした。総会で支部長が変わられたこともあり、たく
-
変わるきっかけを感じた1日
丹波で2件の訪問⇒夜は篠山の1日でした。まだまだ雪がたくさん残っています。今年の春は遠そうですね~。
-
久しぶりの夜の大阪で感じた広がり感
午前は篠山に午後(夕方)から大阪にいます。といってもとある方との意見交換が主でした。東京の方でしたの
-
時代の流れにどれだけついていこうと思いますか?
大森啓司はITを専門分野にしています。ので、お仕事をご一緒しているITベンダーの方からは「もうVIS
-
大切な「何が変わり、何が変わらない」
神戸にいます。兵庫県支部の公益法人化に向けた会議、兵庫県団体中央会さんで震災支援に向けての打ち合わせ
- PREV
- ベトナム→札幌→シンガポール
- NEXT
- イメージは右脳→左脳→右脳で