六甲アイランドで見た現場の空気
公開日:
:
最終更新日:2015/04/23
未分類
神戸・六甲アイランドにいます。診断協会の実務研修のお手伝いで今日は2回目のヒアリングで、診断先の企業の概要もわかりかなり落ち着いてきた感があります。そんな中でも、どこが、改善のツボなのか?を側面から見極めることが私の仕事かもしれません。そんな中でも今日は
実際の事務所を見せていただき
工場も見せていただき
やはり現場を見ていますと、より臨場感が
沸いてきます。
そして、
社員のモチベーションのあり方について
一緒に考えていきました。
もちろん明確な答えはないのですが、
その方策をできる限りアウトプットできた
1日だったと思います。
後は収束に向けての畳み方が大切です。
関連記事
-
引継ぎで語る想いと気持ち
三田にいます。今日は2年間ご支援をさせていただいた篠山の某企業さんを、若手の社会保険労務士の先生への
-
発想を変えないと道は開けない
午前は三木市で個別相談、午後はKFMでの相談会、合計で4件の相談でした。三木から神戸にはたぶん初めて
-
郵便やさんにならないように
岩手市内にいます。仕事先でもあります某社から岩手山を眺めてみましたが、やはり迫力が違います。神戸です
-
「できるかな」ではなく「どうすればできる」
秋田県湯沢市にいます。駅前では、新庄からの山形新幹線をなんとか、ここまでの大きな看板が眼につきます。
-
スポーツの効用は大きい!
三田にいます。本当は研修講師の予定があったのですが、2週間前にキャンセルになってしまいました。ので、
-
個々の育成、チームの傾向
小松から東京への移動日でした。昨日は少しふぶいていましたが、雪も少し溶けてきて飛行機も問題なく飛んで
-
いわきで見て・聞いた被災地中小企業の声
いわきにいます。全国津々浦々訪問していますが、実はいわきは初めてなのです。そういう意味でとっても楽
-
「ベンチャー」は死語かな?
午前は豊中、午後は神戸で3件と忙しい1日でした。その中の一つは診断協会としての(久しぶり)の民間企業
- PREV
- Twitterを学ぶ
- NEXT
- 1枚のボードに発散する意義