恒例のイベント参加で感じたこと
公開日:
:
最終更新日:2015/04/23
030 地域振興・活性化
毎年恒例になっています今田町の陶器祭りに朝から家内と出かけました。日曜日の午前中だからでしょうか?
なんとなく賑わいが例年に比べると少なく感じました。
いつも、訪問する窯元さんや商工会の職員さんに聞いてみるとやはり、、
全体的に少なくなってきている。マスコミの露出が弱くなってきているということのようです。
昨年度は、夕方から街の側道での灯篭ば話題を呼んで神戸新聞に掲載、
それが集客に一役買っていたようでした。
こういう場合には、本当に企画力ですよね。
当然、それなりのプロが対応していますが、
やはりここは地元の方の知恵に頑張りが必要なのかもしれません。
頑張れ 今田町!!
関連記事
-
地域のトライアングルを考える
阪急蛍池→西宮北口→JR神戸→阪急石橋と精力的に動いた1日でした。その中で、西宮北口で、5分程度周り
-
7月3日 音楽の教師 経営の教師 同じ教師でもこの差は大きい
豊中市にある清家楽器さんで音楽の教師の方を対象にした研修でした。え?(゚_。)?(。_゚)? お前
-
FCですが、FCではないこれからのお店作り
今日は本年度新メンバーとなった、とあるクライアントさんとの懇親を含めた食事会でのお話です。過日の日経
-
ビジネスブログセミナー
三木商工会議所さんでビジネスブログセミナーの講師をさせていただきました。 ブログも成長期から成熟期に
-
10年続いた勉強会の秘訣
夕方から、診断技術向上研究会という勉強会に参加しました。有志と一緒に立ち上げて10年になります。今日
-
定期的に情報交換をする仲間
大森は大阪豊能地域中小企業センターのサポーターをさせていただいています。もう、6年いや7年くらいにな
-
北海道も始まります「KITAKA」
私の知っている範囲では、最後かもしれません。ICを活用した乗車システムが北海道でも始まります。それこ
- PREV
- モバイルを活用したECの進化
- NEXT
- 課題を持った研修とは