東京でほっとする場所
公開日:
:
最終更新日:2015/04/23
030 地域振興・活性化
有楽町にいます。午前に某企業さんの研修の打ち合わせを行って午後の飛行機で神戸に戻る予定でしたが、少し時間があったので、東京で時間がとれそうであれば必ずといっていい程寄る「相田みつお美術館」に行きました。年に1~2度は必ず寄るほっとする場所です。この美術館、ネタは限られている(失礼)のですが、うまくテーマを決めて再訪問者を飽きさせないのも企画力の1つで参考になります。今回は
「夢はでっかく・・・」
・・・は「根は深く」です。
毎回訪問するたびに残る言葉は異なるのですが、
今回は「道」でした。
ここ数ヶ月は父も他界して、弱音を吐きたかった事も
ありましたが、ただ黙って、頑張ってみました。
周囲の方にはどのように見ていただけたか
それは??ですが、
ただ、自分として、根が深くなっていてほしいな~と
ただ、願望するだけです。
深い人になったか否かは、周囲(社会)が判断します。
関連記事
-
8月15日 アナログ感覚の重要性
1週間の東北出張から帰ってきて、郵便物を整理していましたら、一番最初によった喜多方での楽豪工房(すい
-
猪の季節になりました
午後から篠山で仕事をしています。最初のお店はこの界隈でも有名なボタンナベのしし肉を販売されているお店
-
政府とのトップ会談で感じた事
合肥での2日めです。午前中はオープニングセレモニーに参加の後、館内でのブース見学。館内は、繊維関連意
-
恒例のイベント参加で感じたこと
毎年恒例になっています今田町の陶器祭りに朝から家内と出かけました。日曜日の午前中だからでしょうか?
-
9月28日 経営革新の本当の意味とは
10月から始まる篠山市経営革新塾でゲストスピーカーをお願いする企業さんにお邪魔をしました。さすが、経
-
「顧客は家族です」といえるスーパー
以前このBLOGでも紹介をしたのですが、今回は兵庫県さんの商業情報誌への掲載に向けての取材で英賀保の
-
新しい商業集積(アウトレットモール)で感じたこと
今日の昼間は終日神戸市内で缶詰状態でした。 夕方のバスで早々に三田に戻り、神戸市北区にオープンした話