西安からの友人
公開日:
:
最終更新日:2015/04/23
060 中小企業診断士
先週の水曜日にいきなり、西安の親友から電話がかかってきました。「今、日本にいます。27日までいます。会いませんか?」「何?! 27日 もうすぐじゃん!」ということで、今日は午後から接待モードでした。
どこに案内しようかと迷ったのですが、陳西省は海がないことを思い出して
明石海峡大橋を渡って、たこフェリーで戻り、明石で玉子焼きを食べて
舞子プロムナードで度胸試しをして、我が家で一献
最初は日本風の乾杯ですが、
だんだんとエスカレートしてきて、「腕を組んでのカンペイ」ですっかりと酔って
しまいました。
話は当然、仕事の話です。
インドのIT関連の大卒者の初任給はいくら?
ベトナムの親日度はやはり中国に比べて高い?
知り合った頃が従業員が30名、現在は150名、近々は300名が
目標の某社
日本の高度成長期さながらですが、
違うのは、世界の動向を見ながら自社の位置づけを考えて
おられることです。
私も見習わなければいけません。
関連記事
-
研修でのKYの大切さ
午前は神戸の診断協会の事務所で50周年記念についての意見交換、午後は梅田で基盤整備機構さんの戦略的C
-
プロコンをめざす皆様に
この日曜日は最高のお花見日和でしたね。お昼は近くの公園で、家内とお弁当を食べていました。午後からは、
-
中小企業にBCP(事業継続計画)って必要?
診断技術向上研究会の本年度のテーマはBCP(事業継続計画)です。今日は、京都大学経済研究所教授の丸谷
-
地域資源を今一度見直す
今日は中小企業診断士の更新研修です。一応、副支部長を拝命していますので、種々お手伝いや乾杯の音頭やら
-
1年ぶり、3年ぶりの出会い
ここんところの偶然でしょうか?先週はベンチャー近畿に3年ぶりと1年ぶりの方がこられました。今日の訪問
-
月次の資料はいつでていますか?
午後から神戸に診断協会のお仕事で、六甲アイアンドのファッションマートで個別支援、最後は地元の三田市商
-
WIN-WINの関係を考える
プロコン育成塾でお世話になった会社への報告会です。終了後は診断士2名で打ち上げを予定していました。前
- PREV
- 数値計画は必要ですかぁ?
- NEXT
- 事実を伝える、意見を伝える