経営力を高める為の営業再設計コラム ~ 明日の営業力を高める気づきをめざして ~

2023.12.15  第224回 「10年後のありたい姿」とデザイン思考

━【 今回のテーマ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「10年後のありたい姿」とデザイン思考

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ご支援先の某氏言

「10年後のありたい姿を考える事が

 どうして、デザイン思考に繋がるのですか?」

 

大森言

「繋がりますよ…」

 

某氏言

「…」

 

大森著書「デザイン思考とデザイン経営」の中で

デザイン思考の定義をこのようにまとめています。

 

デザイン思考は、課題の発見から企画・デザインまで

デザイナー的な思考プロセスを取り入れて、

商品やサービスを検討する「人」中心のアプローチです。

 

10年後、どんな会社になっていたいですか?

これは、企業ではなく「人」へのアプローチです。

 

経営者が、どんなイメージを頭の中で描いているか?

もし、描けていないなら大森と一緒に描くようにします。

 

一緒に描く中から、やりたいことが少しずつ醸成され

それに向けての課題が生まれてきます。

 

その課題が実現できるか否か?今は考えません。

 

「こうなりたい!」というイメージを語り合い

一緒に、感激や感動で共感できるレベルを目指します。

 

このレベルが極限に達したと感じたら

最初の1歩になるアイデアを考える。

 

1人で10個以上をめざし、

脳みそがちぎれるまで考える。

 

その中で、できる事から手をつけ

実現の可能性を高めていく。

 

実現のための具体的な課題は

デザイン経営としての打ち手にかかってきます。

 

10年後のありたい姿はビジョンを

具現化したものかもしれません。

 

ビジョンとは将来の構想・展望

将来を見通す力、洞察力

 

コンサルティング会社Korn Ferryが

日本企業とフォーチュン500社のイノベーティブ企業を

比較した興味深い数字があります。

 

日本の企業はビジョン(36%)を語らず指示命令(51%)が中心

イノベーティブ企業は指示命令(42%)よりもビジョン(63%)重視

 

 

貴方は、デザイン思考で

10年後の「ありたい姿」ができていますか?

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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