経営力を高める為の営業再設計コラム ~ 明日の営業力を高める気づきをめざして ~

2021.12.15  第176回 DX はじめの1歩となる2つのポイント

━【 今回のテーマ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

DX はじめの1歩となる2つのポイント

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兵庫県の某製造業さんで、専門家派遣のご支援。

「最近AIやIOTなどの記事が多いですね。
    でも、何から始めれば…」

 

「ありがちなご相談です。
  何から始めればいいのか判らない?
 そういう時に、ご提言している事
 それは…「空気づくり」と「人材育成」です。

 

「空気づくり」とは、全社で取り組むといった
経営者のリーダーシップで実現

 

「人材育成」は、社内で推進担当者を決め、
リテラシーを向上させていきます。

 

前者は、部門責任者の方が集まった勉強会からスタート

その中から問題・課題を提起していきます。

 

後者は、担当者に各部門で新たなツール活用や

オペレーションの再構築を担ってもらいます。

 

この2つを同時に進めていく中から

会社としての全体最適を検討しながら、

各部門での推進者を育成してきます。

 

具体的には

3ケ月で全体最適のイメージを作り

担当者の能力を鑑みながら、ゴールを設定します。

 

一番の壁は、変化を良しとしない社員からの抵抗

 

「なんで、今のやり方ではだめなの」

「今さら、新しい事を覚える気はない」

 

過去の経験から抵抗勢力は8割、推進派は2割

この、8割に対して種々の模索を繰り返していきます。

 

話は少し横道にそれますが

三菱総研さんの統計データによると

AIやロボットで生産工場の職員は110万人過剰

RPAやMA等で事務の職員は120万人過剰

 

一方、事業推進や社内の課題解決をリードする

デジタル人材は170万人不足すると言われています。

 

この事からも、生産や事務職員の中から

如何にデジタル推進者にリスキリングしてもらうかが重要です。

 

年齢や順応性、応用力

それらを加味しながら、リスキルしてもらう。

客観的に実現可能な目標を設定する。

 

DXを通じて「どんな変化をもたらすのがいいか?

模索をし続けます。

 

全社をあげた空気づくりと人材育成

貴方はこの2つのポイントから1歩を考えてみませんか?

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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