経営力を高める為の営業再設計コラム ~ 明日の営業力を高める気づきをめざして ~

2020.06.15  第140回 営業として大切にしてほしい〇〇を使う力

━【 今回のテーマ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

営業として大切にしてほしい〇〇を使う力

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━ 

 

「営業本来の仕事は2割くらいですヨ」

 

入社10年目、成長著しいある営業マンの嘆きの一言です。

 

営業マンはよくあるグチに、

「事務処理をはじめ、雑用が多すぎる!」

があります。

 

組織が大きいほど、管理が厳しくなり

営業マンには、負担になってきます。

 

私の現役時代も、思い出す点があるだけに分かります。

 

そこで、彼にこんなアドバイスをしました。

それは

「周囲を巻き込む意識をもつこと」です。

 

営業は、顧客戦略を考えたり商品企画を

立案したりする事が本来の仕事です。

 

ただ、どうしても事務作業に近い仕事が

付随して来るのも事実です。

 

その際、これはだれかにお願いできないか?

社内だけではなく(可能なら)社外リソース活用も視野に入れ、

その為のアンテナを張る事です。

 

私の現役時代も、周囲の支援がなければ

たくさんの雑用に埋もれていたかもしれません。

 

提案書の作成で〇〇の箇所は

彼が詳しいので手伝ってもらう。

 

単純な事務作業であれば(今風に言えば)

RPAで代替できないか?

 

顧客と打ち合わせ結果のエッセンスを伝え

部下もしくは秘書に手伝ってもらう

 

 

ただしその際、絶対に正しく

伝えるべき事があります。

 

それは、その仕事を本人が手伝う事の意義です。

単にこちらの都合だけで、手伝ってほしいだけではダメ。

 

彼はこの仕事を通じて、後輩には〇〇の知識を

身につけてほしい。

 

今回、彼女とのタッグでどれほど

魅力的な提案になるか!

 

他部署(例えばシステム部)が支援を契機に

習得できるノウハウを明確にする。

 

要約すると

その人の能力や経験に応じて、強みを引き出し、

お互いを高めあう意識をもつの事です。

 

単なる支援(お願い)だけでは

意義ある仕事になりません。

 

社内外にアンテナを張って、

他の方に仕事の魅力を伝えながら、

自分にしかできない仕事に邁進する意識をもつ。

 

貴方の仕事に、周囲から応援をしてくれる仲間が

何人いますか?

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ご相談方法

お問い合せフォーム、もしくはお電話03-6869-8652までご連絡ください。
当方よりメールもしくはお電話でご連絡をさせていただき、ご相談日を決定させていただきます。

お問い合せはこちら
 


このページの先頭へ戻る