経営力を高める為の営業再設計コラム ~ 明日の営業力を高める気づきをめざして ~

2020.06.01  第139回 コロナが教えてくれた営業としての〇〇力

━【 今回のテーマ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コロナが教えてくれた営業としての〇〇力

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 「ややこしいですね~」

 

緊急事態宣言の延長が濃厚になった頃、

オンライン会議で営業マン嘆きの一言です。

 

何がややこしいかというと

「この時期だからこそ、新たな営業手法を!」と提言すれど

問題提起やマイナス面だけ指摘する営業マンがいる。

 

という悩み。

 

そんな時、助言した事は…

 「気にしないて動いてみよう だめなら戻れば」

 

 

どんな組織でも、前向きな提言をすると

必ず「反対!」と声を大に発する人がいます。

 

コロナの影響で、生活・仕事環境が

激変していますので当然かもしれません。

 

最近、私が体感した例で言いますと

「テレワークではVPNでないとダメ

 会社の機密情報が漏洩したらどうするの!」

「自宅で仕事しているか否かはわからない

 解除されたら、出勤を基本に戻します!」

 

反対をするのは、決して間違いではありません。

ただ、何の根拠もない予測と勢いだけで否定されることです。

 

営業マンは、種々の環境の中で判断や決断を求められ

その実行には必ずリスクが伴います。

 

しかし、その恐怖に負けて萎縮したり、

判断や行動を遅らせては絶対にいけません。

 

営業活動は世の中の動向を見て

どう先手を打つかの連続です。

 

再度申し上げますが、

「気にしないて動いてみよう だめなら戻れば」

 

ほぼ無意識に僅かなリスクでさえも極端に避ける。

代替案もなくただ反対する。

 

営業活動は、どこまでいっても「どう手を打つ」の連続。

ここで逃げたら活動放棄です。

 

「リスクなし」とか「100%安全」であれば時すでに遅し

既に他社に先んじられているのは自明の理です。

 

ここは、まず動いてみる。

そしてリスクを感じたら戻る。

 

 

貴殿は緊急事態宣言の間、どんな「動く」を試してみましたか?

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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