福島支援で奮闘した暑い日
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最終更新日:2015/04/23
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会津若松→郡山→伊達→いわきと走行帰路でたぶん400KMくらいの強行日程の1日でした。元被災地から被災地支援で関西の某事業を活用したしかけの相談・ご支援でお邪魔をしてきました。こちらに戻ると、復興はまだまだ、というか原発の怖さが身にしみます。そんな中で
伊達の桃の農家さんは本当に
すばらしい技術をお持ちでした。
ただ、残念ながらできた桃を全て廃棄しなければ
いけない現実と向き合っておられました。
一早く長野に新天地を求めてガンバって
おられますが、月日はかかります。
そういう意味で本当に本当に長い支援を
必要と感じた1日です。
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