経営力を高める為の営業再設計コラム ~ 明日の営業力を高める気づきをめざして ~

2019.03.15  第110回 営業マンが考えるべき友人(人脈)づくり

━【 今回のテーマ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

営業マンが考えるべき、友人(人脈)づくり

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入社10年目、少し伸び悩み感のある営業マン

 

「見てください

今月はこれだけの人と名刺交換できました。

半分が役員クラスの方です!

異業種交流会に3回、参加しましたからね」

 

どうも、彼は肩書や名刺の枚数に満足しているようです。

 

確かに名刺交換をした枚数を、営業マンの

活動目標に設定している企業もあります。

 

企業の中には、若い営業マンには

名刺の枚数に限らず訪問件数やTELアポ等

量を競わせる傾向にあるのも事実です。

 

しかし、10年という経験なら、

量よりも質を大切にしてほしいと考えます。

 

その質の中でも、私が大切にしているある事を勧めています。

 

それは、

若い人から学ぶという姿勢です。

 

社会にでて企業に入ると、その文化や風土に身につけ

上司・部下という関係も自然にできてきます。

 

しかし、組織の枠を離れ一歩外にでると

交流会等でお話しをする際は、立場は同じです。

 

名刺をたくさんもらう事も大切ですが、

現実は、100人の方と名刺交換しても

ご縁が続くのはせいぜい1~2人。

 

それよりも、こういう場では若い人たちと 積極的に話しをするのです。

 

なぜならば、彼らの持っている感性や価値観を知る事が、

勉強になるからです

 

自身が当たり前と思っているスピード感や価値観を

大きく変えてくれる機会になるからです。

 

特に新しい技術やビジネスモデルに対する知識は

明かに彼らの方が優れています。

 

日本人はどうしても自分の知っている人達で

連む傾向がありますので、交流会には、1人で参加し、

若い社員の目線にたって学ぶのです。

 

私も毎年、京都の某大学で教鞭をとっていますが、

グループで議論をしている中に飛び込んで、

彼らの感性を学ぶように努力しています。

 

貴殿は、若い人たちから学ぶという姿勢がありますか?

 

今回も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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